・ホームシアターづくりを検討中
・Amazonで見かけた格安プロジェクターの使用レビューが見たい
・コスパの良いAmazonセール商品を探している
こんにちは、しょん🦝です。
最近Amazonを見ていて、ふと格安のAndroid搭載プロジェクターが目に入った経験はありませんか?
確かにAmazonは頻繁にセールを行い、格安でコスパの良い商品が買えることもしばしば。ただし今回は7,000円台と、驚くほど安い価格で販売されているプロジェクターでした。
「安すぎて逆に不安…」
「ちゃんと映るの?」
「どこのメーカー?」
など、「安かろう悪かろう」ではないかとかなり怪しい印象を持ちながらも、「自室を映画館っぽくしたいけど、数万円も出したくはない」と思っていた筆者は、ダメ元で「FALIYORS プロジェクター」を購入してみました。

届いた箱の写真を撮り忘れてしまったのですが、およそ元値が7万のプロジェクターとは思えない真っ白な外装に最低限の文字だけ書かれた、明らかに大量生産された業務用プロジェクターの外装でした。笑
ただ、実際に使ってみて、結論としては「割り切った使い方をすれば最強のコスパ機」であることが見えてきました。
手放しにお勧めする代物ではありませんが、これで充分やん、という側面もあったので、この記事では、実際のスペックや使用感をもとに、メリット/デメリットやおすすめな人について徹底解説していきます。

- 【1】FALIYORSプロジェクターの基本スペック
- 【2】FALIYORSプロジェクターのおすすめポイント5選
- 【3】購入前に知っておきたい!FALIYORSのリアルなデメリット
- 【4】こんな人におすすめ
- 【5】脱線:筆者が感じたAmazon中華商品の闇
- 以下の記事も参考になる可能性がありますので、良ければご参考ください🦝
【1】FALIYORSプロジェクターの基本スペック
まずは簡単に特徴を整理しておきましょう。
- フルHD対応(4K入力対応)
- Wi-Fi 6 & Bluetooth 5.2搭載
- スマホミラーリング可能
- HDMI / USB接続対応
- コンパクト設計
- 価格帯:7,000円前後(Amazon)
正直、スペックだけで見るとこの価格帯でここまで揃っているのは驚きです。
【2】FALIYORSプロジェクターのおすすめポイント5選
1. 1万円以下とは思えない「フルHD(1080P)」の鮮明さ
格安プロジェクターにありがちなのが、スペック表に「4K対応」と書きつつ、実際の解像度は低い(480Pや720P)というケースらしい。
しかし、FALIYORSのプロジェクターはネイティブ解像度1080P(フルHD)をしっかりサポートしていました。これにより、100インチの大画面に投影しても、文字が潰れにくく、アニメの細部や実写映画の表情までクリアに映し出せます。
2. 圧倒的なコストパフォーマンス
そして何といっても価格。通常、まともに使えるプロジェクターは最低でも2〜3万円はします。しかしFALIYORSなら
👉 1万円以下で購入可能
これは破格です。
「とりあえず試してみたい」
「初めてのプロジェクター」
という人には最適です。
3. Wi-Fi 6 & Bluetooth 5.2搭載で配線いらず
最新の通信規格であるWi-Fi 6に対応している点は大きなメリットです。スマホの画面をミラーリングする際、旧型のWi-Fi 4/5に比べて遅延が少なく、動画の再生がスムーズです。
また、Bluetoothも搭載しているため、手持ちのワイヤレスイヤホンや外部スピーカーに飛ばして、迫力のサウンドを楽しむことも可能。
4. 狭い部屋でも安心の「短焦点」と「ズーム機能」
FALIYORSは、比較的短い距離で大画面を映せる「短焦点設計」が採用されていました。6畳間のワンルームでも、壁から2〜3メートル離すだけで80〜100インチの大画面が手に入ります。
さらに、本体を動かさずに画面サイズを調整できる「デジタルズーム機能」があるため、設置の自由度が格段に高いのが魅力です。

5. 直感的に操作できる日本語対応メニュー
海外ブランドですが、メニュー画面は日本語に対応。
リモコンの反応も良く、初期設定に迷うことはほとんどありませんでした。機械が苦手な方でも、電源を入れてWi-Fiに繋ぐだけで、すぐに自分だけのシアターが完成します。
【3】購入前に知っておきたい!FALIYORSのリアルなデメリット
もちろん、デメリットもそりゃたくさんあります。格安機ゆえの割り切りポイントも正直にお伝えします。
1.ファンの音が「ブーン」と気になる、音質も並
高輝度なLEDライトを冷却するため、ファンが常に回っています。静かな映画のシーンでは、エアコンの強風時のような音が聞こえるかもしれません。内蔵スピーカーの音質もあまり良くはない。

外部スピーカーやヘッドホンを使用すれば、音に紛れて気にならなくなります。
2.「ANSIルーメン」表記ではないため、昼間は厳しい
「18000ルーメン」という数字は非常に大きく見えますが、これはあくまで光源のスペックです。日中の明るい部屋で、カーテンを開けたままテレビ代わりに使うのは無理があります。
3.Abemaが見れない、ミラーリングの挙動が不安定
これはFALIYORSに限った話ではないのかも知れませんが、恐らく内蔵されたAndroid TV機能のスペックが不足しているのではないかと思います。
別売のFire TV StickをHDMI端子に挿せば一応解消されます。
【4】こんな人におすすめ
FALIYORSプロジェクターは、特に以下の人におすすめです。
✔ 初めてプロジェクターを買う人
→ 安く試せるので失敗リスクが低い
✔ 自宅で映画や動画を楽しみたい人
→ 大画面で満足度が一気に上がる
✔ 子どもと一緒に楽しみたい家庭
→ アニメやゲームを大画面で楽しめる
✔ コスパ重視の人
→ とにかく安く導入したいなら最適
✔ 寝室やサブ用途で使いたい人
→ メイン機ではなく“2台目”としても優秀
【5】脱線:筆者が感じたAmazon中華商品の闇
これはあくまでソースもない筆者の乱文なのでそのつもりで御覧ください。
そもそもなんでこんなに安いのか、なんで91%オフなんて法外なディスカウントがされているのか。まずはこれを見てください。
参考までに・・・

筆者が思うに、そもそも中華製格安プロジェクターの相場はこんなもんなんだろうなと。他の似たようなメーカーから、7000〜10000円程度で売られているものもあります。
FALIYORSのプロジェクターは上記画像の右側のように、敢えて一旦7万円程度と高額でAmazon内で販売され、その後今ならとてもお得な91%ディスカウントセール品として販売されているのだと思います。
・・・まぁ、こちらとしては損はしてないからいいんやけどさ。商魂たくましいというかなんというか。
とはいえ、FALIYORSのプロジェクターは「1万円台でこれだけ映れば文句なし」と言わせるだけのパワーを持っていました。確かにハイエンド機のような完璧さはありません。
ただ、かつては数万円〜十数万円したホームシアターの世界が、今や飲み会1回分程度の費用で手に入る時代になりました。
大画面で観る映画は、スマホやテレビで観るのとは全く別物の体験です。
筆者のような庶民的には、週末「自宅映画館」という、魅力的な暮らしが手に入りましたので、気になる方はチェックしてみてください。
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